2SHY「MOSHI MOSHI」brief Interview

MARCH 14 2026 | 

アーティストの紹介の為のラフなInterviewをupしていこうと思います。
先ずは日本大好きなParis出身のグラフィティーライター、2SHYに話を聞きました。

― 出身はどこですか?

2SHY:フランスのパリだよ。

― パリはどんな街?

2SHY:愛の街かな(笑)。

― 今はどこに住んでるんですか?

2SHY:今はスペインだよ。1年前にヴァレンシアに引っ越したんだ。

― そうなんですね! ヴァレンシアはどんな街?

2SHY:ビーチ、女の子、美味しい料理。

― グラフィティーと出会ったのはいつ?

2SHY:1980年代の後半かな。

― そのときグラフィティーのことをどう思ったんですか?

2SHY:なんで壁をペイントするのが楽しいんだろ? 全然分からないな〜って感じだったよ。

― 実際に自分でもペイントし出したのはいつ頃?

2SHY;:92年の12月だよ。

― なんでペイントしようと思ったんですか?

2SHY:なんでだろう。本当に分からないな。多分、ただの好奇心だったんじゃないかな。


― 子供の頃からペイントするのは好きだったんですか?

2SHY:初めてピースを描いてからは勿論そうだね。30年近く経ってるけど、まだペイントしてるよ。

― どんなカルチャーに影響されて来ましたか?

2SHY:若い頃はスケートボードにNBAやHip Hopにどっぷりハマってたね。

― パリのグラフィティーのカルチャーについて教えてください。

2SHY:パリは異常だよ(笑)。どこにでもグラフィティーがあるんだ。グラフィティーに関しては世界でも有数の街だと思うよ。

― 所属してるクルーは?

2SHY:HONETと一緒に立ち上げたLTD(lose, tristesse, Depression)、パリ、NY、ベルリンの奴らから成るYKS(young kinky slut)、90年代前半からパリで活動している歴史のあるクルーである the infamous GT(Grim Team)、パリのVAD(va au diable)、フィンランドのWMD(we make dollars)、ベルギーのJNC(just a notorious click)、パリで90年代前半から活動している歴史あるクルー P2B(Poseur de bombes)。

― イリーガルなペイントとリーガルのペイントではスタンスが異なってきますか?

2SHY:イリーガルは楽しみの為にやっていて、リーガルは食べるためってことかな。

― ペイントをするモチベーションは?

2SHY:僕の人生はずっとグラフィティーと共にあるんだ。グラフィティーこそが人生なんだよ。

― あなたの色使いは最高だと思います。

2SHY:ベーシックな色の組み合わせはとても力強いよね!

― タトゥーもちょっとやると聞いたけど、タトゥーとペイントに何か関係性はありますか?

2SHY:そうだね! 沢山の友達がタトゥー用の絵を描いて欲しいって頼んで来るしね。それに自分でも20以上のタトゥーを彫ったことがあるんだ。

― 今回のzine『MOSHI MOSHI』は東京での旅行での記録だけど、東京はどうでした?

2SHY:僕は東京にこの9年間で7回も行ってるんだ(笑)。本当に日本が好きなんだ。北海道から沖縄まで旅行をしてさ。本当に良い思い出だよ。

― 『MOSHI MOSHI』の中で最もエキサイティングな経験を教えて貰えますか?

2SHY:一つに決めれないな… 日本への旅行は毎回最高だし、特に東京は本当にクレイジーだね。パリとは色々と違うところがあるよ。

― 日本のカルチャーだったり日本のグラフィティーカルチャーをどう思いますか?

2SHY:日本のカルチャーは大好きだよ。食も建築も、人の生き方も。

― 最後に、この先のプランを教えてください。

2SHY:日本に何度も戻って来たいと思ってるよ(笑)

SHARE THIS ARTICLE